2012_07
10
(Tue)06:46

おお!絵本『極楽』のレビューが、アツいぞ!!

ひさびさに、
絵本 極楽絵本 極楽
(2009/06)
西川 隆範

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Amazonの絵本『極楽』のレビューを見てみたら…

な、なんと、
かなり的確にこちらの意図を汲んで下さっているレビューがあるではないですか!
(もちろん、厳しいご意見もございますが。こちらはこちらで、有り難く甘受致します)

ちょっとご本人がたにこちらから連絡の取りようがないので、
了承を得られていないのが申し訳ないのですが、
とってもすばらしいレビューですので、一部拝借してご紹介させて頂きます!
(ご本人様がた、もし不都合がございましたら、いつでもお教え下さいませ。すぐに対処致します)



まずは、イワモトさん
「アミターユス・アミターバ、阿弥陀如来のことである。

「わたしが君をまもっているから、なにがあってもだいじょうぶだ。どんなふうでもいいから、どこまでも生きていくんだよ」

私が常に我が子に抱いてる感情、伝えているメッセージそのもの。
私の心の中に極楽があり、阿弥陀如来の言葉が伝わっている。私自身も、ずっとずっと見守られてきたのだ。」

「本来、子供というのは母親から愛され守られているという基本的安心感をしっかり持つことで、自信をもって社会へ巣立っていくことができる。その安心感がないと、いつまでたっても大人になれない愛されたがり屋さんになってしまう。
宗教というのは、単純に道徳的規範などを教え込むためだけではなく、時に実の母のように、人々に愛を注ぐシステムでもある。」



次に、tomoさん
「では”地獄”と対である”極楽”は善行の褒賞の場?

そんな短絡思考で絵本をひらくといい意味で裏切られるのが
この作品である。」

「極楽の風景は美しく珍しくはあるが、ある意味シンプルであり、
受身の娯楽的観光を期待して読むと多少物足りないかもしれない。

しかし極楽の本当のバリエーションは
人間ひとりひとりが自分の存在を丸ごと肯定して
ひたすら生きる人生の多様さの中にあるよと教えられている気がする。」



おお、よかった、よかった。
西川先生の真意でもあり、私たちが絵本『極楽』に細心の注意を払って込めた想いが、
こんなにも見事にすくい取られているではありませんか!!


もちろん、あくまでメインの読者は子どもたちです。
彼らに、くどくどした言葉ではなく、心の奥底に伝わればいいのであって、
他の立場の方々が、それぞれに感じられたことにも、等しく価値があることだと思います。


ぜひぜひ、引用の方々のレビューを、元リンクでお読み頂ければ幸いです。


それにしても、やはり
大人のための絵本『地獄と極楽』
も、必要ですね。
(必要だ!と思う方、ぜひコメント欄にご意見お願いいたします!)
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