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2011_06
12
(Sun)21:11

三界万霊(さんがいばんれい)のこと  その6  色界の神々①

そろそろ三界万霊のつづき書かなきゃなー。
でも、今日はいいか。
今日も、まいっか。
そういや、今日もワスレテタナー。
・・・

そんな感じの日々を過ごしております今日このごろ。
皆さん、いかがお過ごしですか?
(なんて無責任な書きだし!)


いやいや、このブログのことはいつも気にしてるんですよ!
ただ書く気がしなかっただけで。

というのもですねぇ。
色界(しきかい)の神々って、よくわからんのですわ。
なんというか、人間味がないっていうか、
喜怒哀楽が感じられないっていうか…
(←欲がないから、欲界を越えた色界だろッ!)

そう、そう。
ソーナンデスヨ。

“欲はなく、姿かたちだけある神々の世界”。
これが「色界(しきかい)」なんです。
どこぞの解説みたいに、“色欲だけある世界”なんて、あんまりにもムチャクチャで、失笑するしかありまへんなー。

と、ここまで書いて、気になってググッてみたら(正確にはwikiってみたら)
こう書いてありまんがな・・・!

“色界に住む天人は、食欲と淫欲を断じ、男女の区別がなく、光明を食とするという。しかし情欲と色欲はある。”

ありゃりゃ。これはこれは。
これで、ああゆう勘違いもオコリーノなのね。

これはですねえ、今私たちが使ってる「情欲」「色欲」とは違うんですねえ。(だって、「淫欲」との違いを説明できますか?)

“中国のグーグル(なんて勝手に言っちゃっていいのかな?)”こと「百度Baidu」の百科事典で調べました。

【四欲】 [出『法苑珠林ほうおんじゅりん』(←仏教辞典の名前)]
一、情欲・・・欲界衆生。多于男女情之境而起欲。故名情欲。
二、色欲・・・欲界衆生。多于男女媚等色而起欲。故名色欲。
三、食欲・・・欲界衆生。多于美味食而起欲。故名食欲。
四、淫欲・・・欲界衆生。多于男女互相染着。行于欲事。故名淫欲。

まず、この四つを総称して「四欲」と言うようです。
「食欲」はそのまんまだから外して、あとの三つをよく見ると、
「情欲」というのは、「だいたい男女の情と情が触れ合うような場合に起こる」つまり、「ラブ、ぎゅーにゅう!(そういや、そんな名前の加工乳があったな・・・)」惚れたはれた、愛情。
「色欲」というのは、「だいたい男女の美しさを見て起こる」ほら、イケメンとかべっぴんさんとかを見てたいとか、見られてたいとかいうやつ。
「淫欲」というのは、「だいたい男女がお互い相手にぞっこんでひっついて〇〇やっちゃう」・・・ああ、どストライク、ダイレクト。

なんとなくわかったかな?
それで、です。
色界には、すでに男女の区別がありません。(「なあんだ」とか「ちぇっ」とか言わないように。)

むしろ、男女の色恋沙汰から開放された神々の世界なわけで。
そうなると、
「情欲」というのは、「大いなる愛」「他者への積極的な関心」。
「色欲」というのは、「美しさへの志向」「端正であろうとする意欲」。
そういった方向で理解するのがよいのではないでしょうか?
もっと端的に言うと「情欲」は「好き」。「色欲」は「きれい」。それくらいの感情の揺れ幅は、あの方々もお持ちなのではなかろうか、と。

ですから

「ボク、エッチしないんだ。」
「わたし、ウンチなんてしないの。」

と、まるで80年代のアイドルみたいな方々なのかもしれません。色界の神々は。
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