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2011_08
05
(Fri)22:15

お盆シリーズ① 盆のような月!

この頃、我がブログに訪れて下さる方が結構いらっしゃるので、
折角だから、なんだから
記事を更新してみちゃおうかな~
なんてノリで書き始めてみました!
その名も…

お盆シリーズ!

もちろん
「丸いのがいい」
とか
「いや、やっぱり四角いのが一番」
とかではなく、
「やっぱりおもてなしには春慶でしょ」
とか
「いや、実は籃胎が好きなんだ、オイラ」
とか
マニアックな話でもなく・・・

なんの話だっけ!?

そうそう、お盆でしたねー!

ホラ、あれだ
♪ぼーんのよーな、つーきーが

いや、これはややマジメな話で。

お盆の15日は、元来満月だったのです。
なぜだかおわかりですか?

そう、江戸以前は「旧暦」だったからです。
すなわち「太陰暦」。

「太陰」とは、なーんだ?
よくご存知の方にはつまんない質問ですが。
反対の「太陽」は皆さんよくご存知ですよね。
だ・か・ら。
つ・ま・り。
お・つ・き・さ・ま。

そう、「お月さま」のことなんです!
「太陰暦」は、その月の始まり、すなわち「1日ついたち」が必ず「新月」で、
「15日」は必ず「満月」。ちなみに、一年が13カ月となる年もチラホラ出て来るでごんす。(これを閏月といいます。)

だからですねえ。
つまりですねえ。
お盆の15日は必ず満月、だったんですよ。

古代インドでは、祖霊の国は月にある、と考えられたそうです。
だから、ご先祖様をお送りするのは満月の夜がふさわしい、のかもしれません。
(ここんところは、とくに文献的な確証はありません。)

しかしですね。
お盆に限らず、
「旧暦」で行われていた祭事を「新暦」でやっちゃう
というのには、
いろいろと困りんこなことがでてきちゃうんです。ほんとは。

明治になって、開国させられちゃって、
なんだか世界基準だか何だかしんないけど、

なんとかいうおっちゃんの考えた暦を無理やり使わされることになっちゃってさ、

「お江戸」改め「東京」でござる!辺りでは
お上の言うことを聞かなくちゃいけないからって、
お盆も無理やり新暦の7月15日で始めちゃったんだわさ。

だけど、農村部(学校のクラブ活動ではない)では、
そんなご無体な事やっちゃうと
いろいろ稲作りに支障が出て来てしまうもんだから、
旧暦に近いひと月送らせた8月15日にお盆の行事をすることになったんすよ。

まあ、農作業的にはまずまずなんだけど、
「盆のような月」=満月のもと、送り火を焚く
ということが出来なくなってもうた、っちゅうわけやね。

なんやか、つまんないことでぐだぐだ書いて、本題には入らないで終った感じですが。
いろいろ書きたいことはありますので、ぼちぼち待ってておくれやす!
(言葉づかいが後半グチャグチャ・・・)
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