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2011_08
14
(Sun)02:20

お盆シリーズ⑥ いよいよ、お盆到来~!

さて、とうとう13日。
お盆になりました!

皆さん、静かなお盆でおめでとうございます。

新盆を迎える方々は、新盆でおさみしゅうございます。

お盆の挨拶は、去年お話ししましたね。(→こちら)

我が家でも、盂蘭盆のお経をあげさせて頂きましたよ!
プラスお施餓鬼のお経もおあげして、五如来様たちにもおでまし頂きました!
(五如来様については→こちら)
やっぱり、有り難いですねぇ。


この頃は、ホームセンターなんかでも「お盆セット」が売ってるんですね!
丸いのとか、四角いのとか・・・(それ、ちゃうやろ!というツッコミ急募。)


真菰(まこも)とか、おがらとか、まこもの馬とか、プラスティックでできた蓮の葉っぱとか、
なんか変に至れり、尽くせりになってるぞ!
どれもが、本来身近な間に合わせで用意できる、簡単なもの、といった意味合いだったのに・・・!

オー、ワンダフル・パッケージ!

(まこもは、草で編んだ真新しい敷物代わりだし、
蓮の葉っぱは、庶民が不意な来客の時に使っていた大皿がわりだから、ね。
いわば、代用品ばかりのはずなんです。)


うちは迎え火こそ焚きませんでしたが、
近所では焚いておられる家もありますね。
皆さんのお家ではどうでしょうか?

地域によっては、玄関先でほうろくの上でおがらを焚いて、燃えがらの上をまたぐそうで・・・。

なんでも、
「年とっても下の世話にならない」とか。

もちろん、迎え火そのものはご先祖様をお迎えするためのものですが、
その火をまたぐ、という行為は
おそらくは、

簡単な“火渡り”をして、ケガレを焼き払う

意味もあるんでしょうね。


お盆という期間を、身を清めて、慎んで過ごす。
その第一歩。


(7月7日に
7回水をかぶり、7回親に挨拶する、
なんて言い伝えもありますが、
これも

水垢離(みずごり)をしてお盆を迎える

という心構えなのでしょう。

“親に7回”というのは、
もしかすると

7代前のご先祖様まで挨拶してお迎えする

ということなのかも)


こんなふうに、

水で清めたり、火で清めたりして

すっかり心静かになってお迎えするお盆。



だから、

「静かなお盆でおめでとうございます」

って挨拶するのかもしれませんね。

(ご参考に。「室礼」の立場から、素敵にお盆を迎える古式の画像を載せておられるブログをみつけました。リンク、貼ってあります。)
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