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2011_12
13
(Tue)06:56

第九シリーズ、シラーの原詩「喜びによせて」、テキトー訳、公開!

今回のブログの解説を書くために、参考に訳してみたのですが、
ちょー手抜きなので、あってるのか、イマイチ責任は取れません・・・。
でもまあ、ほかにそんなサイト様も見当たらないみたいなので、多少はお役にたちますでしょうか。
ちなみに、参照にしましたサイト様は、こちら。ドイツ語と英語訳とが載ってます。

では、いきます!(ちょっと長いですよ。)

「喜びによせて」シラー

1-8
〈喜び〉よ、美しい神々の輝き、楽園からの乙女よ。
我々は火に酔いしれて、天空の、汝の聖域に入らん!
汝の力は再び一つにする、世の流れが厳密に分けてしまったものを。
貧しき者たちも王侯の兄弟となる、もしも“〈喜び〉のおだやかな翼”にとどまったならば。

9-20
抱き合うがいい、幾百万の人々よ!この口づけを、全世界に!
兄弟よ―星々の天幕の上方に、〈一人の愛する父〉は住むに違いない。
“〈一人の友〉の友であること”という偉大な試みの成功した者や、
“〈一人の優美な女性〉を獲得した者”は、その歓声を口にせよ!
そう、実際に〈一つの魂〉をこの地球上において「自身のもの」と呼び得るのならば!
そしてそれができない者は、泣きながらこの集いからひっそりと立ち去れ。

21-24
おおいなる円環に住まう者たちすべてに、共感の敬意を払おう!
その敬意こそが、「まだ見ぬ治世の地」という星々の世界へと導くのだ。

25-32
〈喜び〉を飲む、全ての存在は。あの“自然の乳房”にては。
全ての善きもの、全ての悪しきものはその“バラの道”をたどって行く。
(祝福の)口づけを自然は私たちに与えたもう。そして“血たるワイン”、〈死の試練を通った一人の友〉をも。
〈性的快楽〉ならば虫にさえ与えられている。
そして天使ケールプ(ケルビム)ともなれば神の前に立つ(〈栄誉〉が与えられたのだ)!

33-44
汝らは賤しい身分へと転落する。(そうだな、)諸人よ?おまえは〈創造主〉を予感するか、世界よ?
探し求めよ、〈父なる神〉を、星々の天幕の上方に!
星々を過ぎれば神は住みたもうに違いない。
〈喜び〉は強力な動機なのだ、永遠なる自然の中では。
〈喜び〉よ、〈喜び〉よかの〈偉大なる世界時計の車輪〉を動かせ!
花々よ、芽を揺り動かせ、
“太陽たち”よ、天より飛び出せ、
天球よ、宇宙の遥か遠くへと広がって行け!
そう、“占星術師たちの望遠鏡も届かないところ”へと!

45-56
喜ばしい!その“太陽たち”が〈天のすばらしい計画〉を飛んで行く。
天駆けよ、“兄弟たち”よ、それぞれの道を!“喜び勇んで勝利へと突き進む英雄”のように。
〈喜び〉は、真理の炎に照らされた反射のようだ。
〈喜び〉は、真理探究者に微笑むのだ。
〈喜び〉は、困難の待ち受ける、しかし実りの多い美徳の丘へと導く。
求める者は、太陽の輝く険しい山頂に到った時に、風の中で力強くはためく旗を見るのだ。
その時、“古びた棺のふた”を蹴破って見るだろう、天使たちの大合唱を。

57-68
“万人”よ、勇敢につき進め、よりよい世界のために!
天球の上より、〈父なる神〉は汝らを利するであろう。
礼拝などではだれも報われないのだ。
しかしながら、「勇敢であろうとすること」、それは美しい。
悲しみや困難が先に訪れたとしても、
それをさらに上回る喜びがやって来るのだ。
憎しみや報復も忘れ去られるであろう。
そうして、“我々にとっての致命的な敵(独裁政権か)”さえ、忘れ去られることとなる。
後悔の痛み、涙を一粒たりとも流すことなどないのだ。

69-80
我々の苦痛の訴えはもはや打ち砕かれた!
世界は一つなのだ!
“兄弟たち”よ、天球の上の〈父なる神〉も、我々と同じように裁きをなされた。
〈歓喜の美酒〉は乾杯の盃の中で泡立っている。
それは、“金色の血”で出来たワインなのだ!
まろやかな祝祭の酒を飲むがよい、それは絶望と勇気の味―
“兄弟たち”よ、自らの席から飛びあがれ!
満杯のラム酒を回して注ごう、
天までも発泡の泡を立ち上らせよ!
これぞ、まさに良き“スピリット”なのだ!

81-92
“星々の敬愛する〈父〉”に、
“天使セラフィムが讃美歌で讃える〈父〉”に、
この盃を、この良き“スピリット”で乾杯!
天球の上へと!
“勇気”と、“大いなる痛み”とを決意せよ。
“無垢な涙”を持って助けを求めよ。
永遠に続けるべき、全ての人類の“兄弟としての誓い”。
真実は、敵も味方も越える。
人としての、王の玉座の御前での誇り。
“兄弟たち”よ、その誓いとは、私たちの“命と血”でさえあるのだ。
“この誓いを持つ者たち”へと、〈冠〉は授けられる。
“嘘つきたち”から与えられるパンなど口にするな!


93-104 
〈聖なる輪〉は閉じられた。この“金のワイン”によって誓うがいい。
かの誓いに忠実であらんことを。
〈星々の上の審判者〉に誓うのだ!
暴君による鎖を持参せよ。
悪漢へもまた寛大ならしめよ。
いまわの際での希望!
〈最期の審判者〉からの御慈悲!また、死者たちは蘇るのだ!
“兄弟たち”よ、このワイン(喜び)を飲むのだ、〈黙示録の鐘〉の響き渡る中で。
もはや罪人はすべて許された。もはや地獄も存在しないのだ。


105-108
さあ、しずかなお別れの時だ!
“死者の白布”に包まれて甘やかな休息だ!
「兄弟たちよ」―これぞやわらかな聖句
最期の審判の口から語られるであろう言葉! 
(終)

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