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2010_07
04
(Sun)12:51

髪の毛=煩悩?

 きのう、お寺のオモシロイ人が
(お坊さんじゃありません)
休み明けですっきりと髪を切ってきた女性職員に

「だめじゃないか!丸坊主にしないと。
髪の毛って、煩悩だよ」


って、言ってました。

髪の毛=煩悩。

うーん、やや正解、かなぁ。

仏教の僧侶は出家するときに頭を丸めますが
(このごろは、もしくは宗派によっては髪の毛フサフサのお坊さまも多いですが・・・)

違う宗教では、そうでもありませんよね?
神主さんとか神父さんとか・・・。

髪の毛のことで思い出すのが、
古代ヨーロッパのケルト族の僧侶、ドルイド僧。
(もちろん、会ったことも見たこともありませんが。おおざっぱに言うと、
いわゆる魔法使いのイメージの源泉となったような方々です。)

ドルイド僧は、髪の毛をけっして切らなかったそうです。
なぜなら、
髪の毛こそがスーパーナチュラルなパワーのみなもとだから!
(つまり、魔力が湧いてくるみなもとが髪の毛、らしいです。)

ほかには、
ほら、あれ。えーっと、
ターザンでもタリバンでもなっくって。
そう!
ターバン!!

あれを巻いているシク教の人たちも、
あの中には髪の毛が詰まっているとか。

なんでも、生まれてきた体に
刃物をあてちゃいけないから、とか。
なんか、発想がぜんぜん違いますよね。

(ちなみに、ターバンはイスラムの人たちも巻きます。
こちらは、宗教的なけいけんさをあらわす、とか。)

あと、髪の毛といえば
女性ですよね!
女性の、髪の毛に対する想い、というのは、
なかなか深いものがありますよね。
あまり多くを語るつもりはありませんが。
(まあ筆頭は、ギリシア神話のゴーゴン(メデューサ)でしょうか?)

これはただの雑学ですが、
平安美人は、
ご自慢の黒髪を
丸めて、枕のとなりの箱に入れて寝てたんですってね。

(あー、うちの小3のムスメの寝相なら、
朝起きたらとんでもないことになってるわ・・・)


とまあ、よもやま話にきりがないので
そろそろまとめますと、

最大公約数的に言ってみると
髪の毛=念
でどうでしょう?
髪の毛=情念
とまで言うと言いすぎでしょうか?

こう考えれば、
ドルイド僧は念を強めるために
(呪力を高めるために)
髪の毛が必要だったし、

仏僧はその反対で
髪の毛=煩悩
として断ち切ることが
至上命題だった
、と。

女性はやっぱり、
きれいな「念」をこめて
きれいに髪を手入れする、

というのがいいんじゃないでしょうか?




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