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2010_10
30
(Sat)21:29

マボロシのあとがき、公開~!

いやー、桃様のおかげで、こうしてボツになったあとがきを公開できる運びとなりました。
ありがとうございます!

それにしても、まだ発売されていない本の、しかもボツになったはずのあとがきから公開されるなんて、
ちょっと、かなり変!?
まあいいや。オモシロイから。
(←なんていいかげんな…!)

まだナゾだらけの本編ですが(←当たり前だろッ!)、
あとがきから推察していく、というのもそれはそれで面白いかと。
まあ、このブログにご縁のあった方だけの特権ということで…

それでは、いきます!
まずは第一段落まで。




あとがき

 かつて、この忍澂上人の伝記を読んでいた時に、ドキリとしたことがあります。
“私が極楽に生まれてから、一年もしないうちに、また人間としてこの日本に生まれ変わり・・・ついには、獅子谷の白蓮道場(法然院)の法主となりますように。あるいは、その門弟、あるいはその援助者となりますように。”
私は、京都の法然院で二年間勤めた後、その忍澂上人の弟子のひとり(師の臨終の際に天の楽の音を聞いた、という直入法師)が建立したという寺でお世話になっていたので、まさに忍澂上人の流れの中にいるじゃあないか!と、勝手に我がことに引き合わせてみて、ドキドキとしていたのでした。(これじゃまるで、アイドルと結婚しちゃったらどうしよう!?と悩む乙女ですよね…)
しかし今回、流し読みではなく、きっちりと現代語訳というかたちで取り組ませていただいて、よくわかりました。忍澂上人の、はるかに常人を越えた信念、決断力、先見の明、嘆きの深さ、そして怖ろしいほどの修行の日々…。これら、見えて来たものに圧倒されてしまい、かえって安心したのでした。
―あー、よかった。こんなに凡庸で、修行もいい加減で、どっちつかずで、ふらふらいい加減にしている私が、忍澂上人の生まれ変わりなわけない!
…いやいや、師の爪の垢のほんのわずかでも、飲まないわけにはいきませんね。反省。



今日はここまで。
また次回をお楽しみに!
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