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2010_12
01
(Wed)22:17

観音堂の大香炉のはなし

たまにはひとつ、日常の話を。

今、私は長谷寺の観音堂にいて、ご朱印を書いたりお守りをお授けしたりしてますが、
時々、観音堂の外正面の、大きな香炉の線香を整理に行くのです。
だって、いくら大きな香炉って言ったって、大勢の人がお線香をあげたらすごいことになるでしょ。
例えるなら、村一番の長老のお誕生会のケーキにたてまくったローソクみたいな状態。
(←なんてありえないたとえだよッ!)

まあ、それだけなら、
「あらら、線香がいっぱいですごいわね。オホホ…」
といったところなのですが、そうはいかないのです。
大勢来る参詣客の何人かは、必ずお線香をあげたくなるんです。たてる場所がなくっても。
そして、無理やり真ん中の方のなんとなく隙間のありそうなところへ、
手を伸ばして突き立てようとするのですが…

さて、どうなると思います?
もちろん、何事もなくお線香があげれればいいのですが、
たまーに、こういうことがあるんですね。

アチッ!!

そう、線香の先っちょは、熱いんですよ、基本的には。火が消えてない限り。
考えてみたら、危ないですよね。火のついた剣山に手を突っ込むみたいなものですから。

というわけで、
時々、トングで線香を真ん中の一カ所に集めるのです。
これも、参詣客がやけどしないための、大事な仕事。



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