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2010_12
13
(Mon)21:39

本作りのポイント、公開~!

さてさて、今回の本の装丁を作る時に念頭に置いたのはですねえ、

「修行道場としての法然院」

なんです!

関西以外の皆さんは、きっと“京都”ということばを聞くだけで、
「いいわねー京都。行ってみたいわねー。」
となるんじゃないでしょうか?
(関西の人で、このファンタジーにピンと来ない人は、“京都”を“パリ”に置き換えてみて下さい。)

その、「いいわねー」の正体ですが、
いわく「風情がある」
「古都」
「あくせくした日常を忘れて」
「古くからの伝統」
etc.etc.…

そこに住んでいる人は、それが日常なんですけどね。フツーにあくせくしてますし…。

ま、それはおいといて、
法然院もですね、
「京都の風情ある寺」
「知る人ぞ知る、隠れた穴場的な良いところ」
「静かで落ち着く境内」
といった認識をされているのではないか、と思うんです、一般的には。

ところがです!
今回この忍澂上人伝を現代語訳してみてわかったのですが、
そんな甘っちょろいもんではないッ!

なんせ、250年続いた、不断念仏道場ですからね。
あのー、24時間営業ですよ?
(いや、厳密には“営業”じゃなくって“念仏”なんだけど。)
250年、営業しっぱなしのガ○トとか、ジョナ○ンみたいな。

激烈!でしょ?
(今、携帯メールで“激烈”って打ったら、“ゲキレンジャー”って出てきた。なんだそりゃ?)

世間一般とのイメージに、ずいぶんギャップがある感じ。

というわけで…

今回、特に巻頭カラーページは、
「修行道場としての法然院」
を感じて頂けるように作ってみました!
キャプションも全部書きましたので、
是非本を手にとって、確かめてみて下さい!!

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