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2011_01
13
(Thu)08:00

打ち出の小槌って、イイよね! その2

ハイ、昨日の続きでーす!

さらにですよ。
「稲」は実だけじゃない。
その茎もじゅうぶん役に立つんですよ。
あ、「藁」と言いますがね。(←知ってるよッ!!)

そこで登場するのが、「打ち出の木槌」。
このマジカル・アイテムでトントントンと打てば、アラ不思議!
食べものだけでなく、いろんな道具も出て来るのでーす!
わらじ、みの、縄。モチのロン、米俵も
生活に必要な道具の数々が、どんどん生み出せるのです!

藁打ち」を体験したこともなくてお恥ずかしいですが、
実際はかなり熟練と根気を要する、地味な作業だそうです。
大変な作業を、時間のかかる作業を、
神サマだったら、ニコニコ笑ってアラ不思議、あっという間にやっちゃうんじゃない!?
そうそう、ぜってーやっちゃえるよ!
おー!やれやれー!
(また脳内低知能化が進んでる…)
みたいなノリで、
ハイ!
こわもての大黒様も、
いつの間にやらあの福々しいお顔に~

初期のころの大黒様の持ち物は、大きな袋に(これには食べものが入っているわけです)、
「宝棒」だったそうです。
これって、
「木槌(トンカチ型と区別するために、「横槌」と呼ばれます)」
とかたちが似てると思いませんか?

この「横槌」が、定形化する流れのなかで、いちいち説明の要らない「トンカチ型」になって、
さらに貨幣社会に突入するなかでみんなが食べものだけでなく「大判小判」も望むようになって、
ご都合のよいマジック・アイテム「打ち出の小槌」へと変形していったのではないか、と。

ちなみに
大黒様の御神徳は、
商売で儲けるにしても、その過程を大切にされて、社会のためになるようなことでなければ、
力をお貸し頂けない、と聞いたことがあります。

神様も時代にあわせて、
ちゃんと私たちのニーズに合わせてヴァージョンアップしてくださっているそうなのですが、
やはり、本質までさかのぼって、謙虚になって
“我が望み=欲望”と向き合ってこそ、
本当に正しい“祈り”をすることができるのではないか、と。

お、最後はなんだかマジメになっちゃったな。
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