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2011_02
02
(Wed)13:52

「節分」は年に4回!

さあ、時事ネタで、節分のことも書いておきましょうか!

それにしても、関東の節分は、なんでこう無駄にハデなんでしょうね?
(おおっと!口が滑った!)

まあ、おそらくは成田山新勝寺さまと“不動明王の家系”市川団十郎家との結びつきあたりから始まって、
鉄道開通による線路沿いの有名寺院の巨大化、劇場型の観客動員みたいなことが、
派手になっていった理由なんでしょうが…

そんなことはどうでもいいので、「節分」って何?という方向に話を進めます。

節分って、年に四回あるんだべよ?知ってた?
そもそもが、「季節の分かれ目」。節分の次の日って、ホラ、「立春」でしょ?
だから、「立夏」「立秋」「立冬」それぞれの前日が、すべて「節分」なワケ。
ただ、この「立春」前の「節分」だけが有名になって生き残ったんだ。なぜかって?

それは、“一年の最後の日”だからさ!

ええっ!まだ正月気分が抜けてないの!なんてツッコミはナシで。
一年の終わり・始まりには諸説ありましてぇ、
たとえば軍国ローマは軍神マルスの月「マーチ」が一年の始まりでしたし、
ケルトでは一年の最後がハローウィン。だから11月から新年だったんですね。

そこまでずれてなくても、
今の私たちは明治以降グレゴリウス暦をお上からトップダウンで受け入れまして、当たり前と化していますが

それ以前はいわゆる「太陰太陽暦」だったんですね。新月が1日、満月は15日、というやつ。
これだと、正月は毎年ずれるんですが、
これが今でも中国など東アジアで盛大にお祝いされている、「旧正月」というやつ。

これは、ぴったりではないんですが、「立春」に近い考え方なんですね。
(ただ、あくまで「月」の満ち欠けが最優先されている)

もどって、現行のグレゴリオ暦は、これもぴったりではないのですが、「冬至」に近いのです。
それぞれ、太陽を中心にはしているのですが、特に「冬至」は「太陽が死ぬ日」と考えられ、
世界中で太陽の復活を祈るお祭りが行われています。(クリスマスもね)
だから、チョー寒い!時ですよね。

よく年賀状に「初春」なんて書くけど、まったくそんなカケラもない時期。
変わって、「立春」の頃は、「三寒四温」なんて言われますが、ホントに、「春」の気配を感じ始めるころ。
ですから、実感として、「春が来たな~」と思えるころなんですね。
なんだか、節分の話はどこかにいっちゃいましたね。
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