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2011_02
03
(Thu)19:41

「恵方巻き」と節分の意味深な関係。

さて、節分についてもうひとつ思いついたので、書き足しておきますね。

ご存知の通り、ワタシメは関西出身なので
(え?知らない?)
節分の晩は、ずうっと太巻きでした。

愛知県にいた時も自分でこしらえて
結婚してからは嫁に頼んで作ってもらって
恵方を向いて
「あっはっはっはっは。」
わざとらしい大笑いをして、一本食べ終わるまでは、無言。

ぷーっっっ!

あまりのばからしさに、それをマジメにやっていることに
また、一言もしゃべっちゃいけない、というナゾの掟に
込み上げる笑いを必死にこらえながら、完食するんです。

お父さんひとり、英雄気取りで。
しかも、「おいしい」もいわないのかッ、と嫁に叱られたりして。

愛知にいたころだから、もう5年くらい前からなんでしょうかね。
最初はスーパーの寿司売り場で、目先を変えて関西の風習ですう、みたいなノリだったと思うんだけど(ノリ巻きだけに)

いつの間にか、そう、コンビニの全国展開&他店対抗みたいな烈しい競争のノリで、あっという間に全国に飛び火?
そしていつの間にか毎年の恒例に…。
でも、それもここ2、3年の話なんでしょうかね。

まあ、「どうして太巻きなのか?丸かぶりなのか?」とかはどうでもいいんですけど
(あまりまともな根拠も見当たらないので)

今、注目して頂きたいのは、名前にも付ついている「恵方」でっす!

「恵方」、ご存知ですか?
「えっと、今年は南南東らしいよ。」
へえ、そう。

いや、「へえ、そう」じゃなくって。
そもそも「恵方」って、なんじゃらホイ?

「恵方」とはですね、ご存知の方もいらっしゃいましょうが
「今年(来年?)の歳徳神さまのいらっしゃる方角」、なんですよ~!

「歳徳神」といえば、ホラ、お正月に来る神様!(みめ麗しい姫神さまだそうです)
鏡餅をお供えする、もっというと門松立てて、正月飾りをしてお迎えする…。

「歳徳神さま」は、来訪神なんです。そして、毎年いらっしゃる方角が変わる、方位神でもあるんです。
なんせ、きちんとお迎えすることで、今年一年の福(というか、新しい魂=お年玉)を下さる神様なんですが、
言ったでしょ、節分はもともと「大晦日」だって。
だから、新年をお迎えする「恵方」について、わずかながらも思い出す行事が含まれているんです!

本当は、
「来年も、歳徳神さま、我が家にいらっしゃってください!」
と念じながら、
お供えして、笑ってお迎えする、といったあたりが、無難な解釈ちゃうんかな…。

お祭り、って、割と短期間でオモシロイ、本筋じゃない方向にデフォルメされていくことがありますもんね。
だから、クダラナイこじつけや、ワケワカンナイ深読みをする前に
シンプルに、神仏にお敬いを持った視点から読み解いた方が
よっぽど意味のある行事になると思うんやけど、ね。

まあ、シャバはシャバやから…。
いまだに悟れず輪廻をクルクル回ってる者たちのたまり場やから、ね。
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