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2011_02
06
(Sun)04:50

知っておいてほしい、おみくじの引き方。

さて、語り出したら止まらないおみくじの話ですが、
「あみだくじ」に行く前に、もうひとつだけ!ごかんべんを。

非常に重要なことで、しかも今、このことを知っている人は、ほとんどいないのですがね、
昔の人は、どんな気分でおみくじをひいていたか?
初回ともかぶっちゃいますが、

「なにかしら悩み事があった時に、普段から信仰している寺社でおみくじをひいた」

これが正解です。


場合によっては、自分で引くのではなく、
僧侶などが引き、解説もしてくれ、悩みに対するアドヴァイスまでして下さる。
(比叡山の横川では今もそうです。)

だからね、いろいろ書いてある項目だって、関係のあるところだけを参照したんです!

姑の病気が気になる嫁は「病事」を見、
息子に出て行かれた老夫婦は「待ち人」を見、
若い衆を雇うか迷っている旦那は「人置く」を見る。

昔の人はね、
周りの人とのつながりで生きてましたから、
「周りのしあわせ=自分のしあわせ」
(仕合わせ、と表記するんです!まさに、めぐりあわせですよ!)
その線で考えると、「悦び事」なんてのは、息子の縁談か、嫁の子宝か。
非常に人間くさい「よろこび」ですよ!

昔の風情は、あったかくって、いい感じだなぁ…。

だからね、手当たり次第におみくじを引くんじゃなく、
せめてそこの神仏にご挨拶をして、また今お伺いしたいことくらいは明確にしてから、

「どうか、今の私に必要なことを、教えて下さい!今の私の運気は、どういう状態でしょうか?」

とお尋ねしつつ、おみくじを引く。
吉凶にはとらわれない。
あまりピンと来なければ、気にしない。
しかし、なんらかの“気付き”が戴けたのならば、すぐにお礼参りする!
(だから、おみくじはご宝前で謹んで読むべきですね。)

いかがでしょうか?
書いてみると、非常に当たり前な、しかし多くの人は、気にも留めていないような、
おみくじの本質、作法、読み解き方、だったのではないでしょうか?

神頼みでも、なんでも、まずは努力して、実現可能な筋道を自分なりに見出してから、
応援をお願いに行きましょうね。

場当たりで都合のいいことばっかり拝んでいては、
あまりのムシの良さに、神サマ仏サマだって、スルーしちゃいますよ!

ましてや、「大吉が出ますように!」みたいな、おみくじで開運まで頼むなんて!
(あくまで、あなたの運気を反映させるものです…)

ここまで読んで下さった方なら、「大吉」のためのおみくじなんて、
いかに本末転倒か、おわかりですよね。
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C.O.M.M.E.N.T

人生、「めぐりあわせ」だなと最近思っておりました。
また、「めぐりあわせ」は神仏からの引き合わせだと・・・
「仕合わせ」と聞き、ああ~と納得致しました。
そうですね、仕合わせですね。
とても、お勉強になりました。

2011/02/06 (Sun) 15:48 | 桃 #- | URL | 編集 | 返信

桃 様、いつもコメント戴き有難う御座います!

そうですね、もしかすると、
「めぐりあわせ」に感謝する、出来ることが
「仕合わせ」なのかもしれませんね。

次回、お待たせしました!
「あみだくじ」のお話です!

2011/02/06 (Sun) 19:36 | えいしん #- | URL | 編集 | 返信

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