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2011_02
15
(Tue)20:42

みんな、今日は涅槃会、お祝いしたかな~?

さあ、今日は2月15日!
そう、お釈迦様が最後の煩悩である肉体をも滅ぼして、
“完全なる涅槃”へと入られた日!
涅槃会ですよー!!

ええっと、参考にお経のブログの過去記事にリンクっリンクっと。(あんまり詳しく書いてませんけどね。)

今日は、観音様の御前でお唱えしちゃいました!
『遺教経』!
“沙羅双樹の間において、まさに涅槃に入りたまわんとす。この時、中夜、寂然として声なし…”
くうーっっっ!カッコイー!!

これは、涅槃経群の中でもかなり短いお経なんですけど、
お釈迦様がみずからの最期の場面で、大勢の弟子たちに向って、
「私がいなくなっても、私の教えた“戒(生活の規範とすべき道徳)”を頼りとすれば、
それは私がこの世にとどまって語っていることとかわりはないのだ」
と、様々な戒を述べられる、といった内容のお経です。

和語に読み下されているお経を猛スピードで読んで、15分でした。
いやあ、有り難いお経だなあ。

もっとも有名な教えは、「少欲知足」かな。

全体にはですね、“規範とすべき道徳”として、前半は禁戒、後半は勧戒なんです。

ええっと、おおざっぱに拾ってみると、
前半に出家者の道徳として禁じているのが、

 欲望を野放しにしないこと
 ばくばく美食をしないこと
 だらだら眠って時間を無駄にしないこと
 耐え忍ばずに怒り狂わないこと
 見せかけを飾ったり、うぬぼれたりしないこと
 嘘をついて人をだまさないこと
 欲張らないこと(これが少欲)

後半は、逆に出家者の道徳として勧めているのが、

 何もなくっても満ち足りていること(これが知足)
 めちゃくちゃ努力すること(精進)
 しっかりと腹を据えること(念)
 心を確かにして瞑想すること(定)
 煩悩を断ち切る智慧を育むこと
 口先だけの屁理屈を相手にしないこと
 マジで怠け心をなくすこと

あれあれ、テキトーな記事を書くつもりが、
結構大事なポイントを、ちゃんと書いちゃいました。

興味のある人は、原文を読んでみてね。
(こちらのサイト様が丁寧なので、リンクを貼っておきますね!)

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